恋人は変人

告白1
過去の告白失敗体験をお話します。
学生の頃、先生の告白失敗体験談を聞いたことがありました。
好きな女性にラブレターを書いたのだけれど、「僕の恋人になってください。」と書くべきところを、漢字を間違えて「僕の変人になってください。」と書いてしまったそうです。
それを聞いて、皆笑っていました。
しかし、その告白失敗体験談を聞いた、数年後、自分が同じ過ちを犯すことになってしまったのです。
好きな男子に告白をしようと、ラブレターを書きました。
直接自分の口で伝えればよかったのかもしれません。
しかし、あがってしまって正確に気持ちを伝えることができないだろうと思い、手紙で告白をするという手段を選びました。
ラブレターを書くときに気をつけていたことは、やはり漢字の間違いです。
先生から聞いていたラブレターの話を思い出し、自分が書くラブレターには「私の恋人になってください。」という言葉は書かないようにしようと決めていました。
もしくは、「恋人」を「変人」と書き間違えないように注意しようと思っていました。
ところが、これがよくなかったんです。
「変人」という言葉に意識し過ぎてしまったのです。
また、気持ちが高ぶっている状態でラブレターを書いていたため、結局のところは注意力が散漫してしまっていました。

あれだけ気をつけていたのにも関わらず、「私の変人になってください。」と、ラブレターに書いてしまったのです。
それに気がつかず、好きな男子にラブレターを渡しました。
そして、後日彼からラブレターの返事をいただいて、発覚したのです。
ラブレターに「変人」という文字を書いてしまっていたことに。
彼からの返事は、「あなたの変人にはなりませんが、あなたの恋人にはなります。」というものでした。

 

 

その言葉を聞いた瞬間、顔から火が出るような恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、今となっては笑い話になる良い思い出です。

告白の結果が分かった途端、友達が10人くらい出てきた

大学時代にアルバイトをした時の話です。引越し屋のアルバイトで、女性と男性が半々くらいの割合でいました。みんな仲が良く、カラオケに行ったり、ボーリングに行くこともありました。そしてそのうちの一人の男性が私に好意を持っていると友人が教えてくれたのです。
そのグループの中でも、ちょっと口数が少なく、根暗なタイプ、正直嫌だなと思う男性でした。でもその人が告白することはないだろうと思っていました。しかし、アルバイトが終わるという日になって、その人が話をしたいからと日時を指定されたのです。正直に言うと行くのも嫌でしたが、後々尾を引くと面倒だし、きっぱり断った方が良いと思い、指定の日時に行くことにしました。

 

そしてその日に行くと彼が一人で待っていました。そしてはじめの5分くらいは沈黙…。気まずさに嫌気がさしましたが、まあ相手の出方を待とうと、話しかけもしませんでした。それから彼は勇気を出して、私に付き合って下さいと言いました。即答で「ごめんなさい」と断りましたが、その途端、物陰から10人くらいの友人たちが出てきたのです。正直びっくりしましたが、彼らが出て来てくれたことにも安心しました。だって気まずいですから。そして彼は友人たちに肩を抱かれてかえって行きました。でも内心当然だと思っていたのかもしれませんね。彼が告白を受けられたら、ほかの人誰だってOKになったはず。みんなのその告白は阻止できないにしても、付き合うのは阻止しようと思っていたといいます。OKするわけはないのに!でもこれが今まで一番ビックリした告白です。友人が一人ついてくるぐらいならあり得るけれど、10人はないですよね。その後みんなは彼を送り届けた後に、連絡をくれました。これから遊ぶから来ない?と。しばらくはこんな風にみんなで遊ぶ方が楽しいし、誰とも付き合うことはないと思った瞬間でした。

 

最後のオチですがそんな私が30にもなった>安心のネット婚活サイトの常連になってるなんて口が裂けても言えません 滝汗
今では婚活マニアです!フェイスブックとかも多用しているヘビーユーザー です。
なので人生は何があるのかわからないので 面白いですね!