告白した瞬間...年上イケメン彼の秘密

告白4
高校生だった頃のバレンタインデーの日、

 

バイトで短期間勤めていた会社の、社員さんに告白しに行きました。

 

高校生にとって、年齢が10個位上の公務員で、落ち着いている彼はとても素敵に思えました。

 

背も180センチ近くあり、とてもイケメンでホリも深く、鼻の高い人で、憧れの人でした。

 

仕事終わりを狙い、出てきた彼をつかまえました。

 

彼は驚いていましたが、快く一緒に写真も取ってくれました。

 

手紙には携帯の番号を書き、準備万端でした。
そして、チョコレートを渡した瞬間、彼の顔が近くによると、
何やら違和感が...。

 

その時です事件が起こったのは...。

 

彼の高い鼻を見上げた瞬間、やや大きい鼻の穴から
じゃじゃーんと鼻毛が見えていたのです!

 

しかも1本ではなく、左右5本ずつ位、合計10本位です。

 

我ながらよく覚えているなと思いますが、衝撃的すぎて、今でも忘れらません。

 

憧れていた彼のバカボンみたいな姿に驚きつつも、
毎朝鏡で髪の毛をセットするのに、なぜ気づかないんだろう?
と疑問も浮かび、

 

その瞬間、一気に憧れが崩れ、告白したもののどうでも良くなってしまい、
笑いながら帰宅しました。

 

そして、結局ホワイトデーには何もしませんでした。

 

それから、2年後道で偶然会った彼は、声をかけてきました。

 

聞けば、独立して自分の好きな音楽スタジオを開いたそうです。

 

名詞をくれたので貰い、その場は帰りました...。

 

鼻毛ですか?

 

そうです...まだ出ていました。

 

あれが彼のスタイルなのか何なのか、今となっては分かりませんが、
教室の生徒さん達も注意しづらいのでしょうね。

 

イケメンの皆さんも、バレンタインデーは特に気をつけて下さい。

 

チョコを受け取るのに顔も近くに寄りますし、
イケメンが鼻毛が出ているというのは、かなり衝撃的すぎて笑えます。

 

バレンタインデーはくれぐれも、鏡の用意を忘れずにお願いしたいものです。

漢字の間違いで恥ずかしい告白になった話

学生時代、みんなが携帯を持ち、告白もメールや電話でする子が増えましたが、手紙での告白の方が気持ちが伝わりそうな気がして、生まれて初めてラブレターを書きました。
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ラブレターを書くために買ったかわいいレターセットに、彼の良いところや惹かれたところなど書き連ね、何度も何度も読み返しました。緊張しながら書いたせいで、3回も書き直すはめになりましたが、自分なりに女の子らしい、かわいい告白の言葉が書けたと思っていました。

 

いざ渡そうと彼を目の前にすると、緊張して一歩が踏み出せません。応援してくれる友人に背中を押され、なんとか彼に手渡すことができ、ほっとしました。最初からうまくいかない恋だろうと諦めていたし、返事は期待せずに気持ちを伝えることだけで満足しようと自分に言い聞かせました。

 

次の日からは、彼とも何となく気まずくなってしまい、私の方が避けてしまいました。彼はいつもと変わらず接してくれたのですが、恥ずかしさからうまく話せずにいました。放課後、彼から呼び出され教室に残っていると、彼が私の書いたラブレターを持って隣に座りました。

 

緊張していると、彼がラブレターを読んで、お腹が痛くなる程笑ったと言ってきました。変なことを書いてしまったのかと泣きそうになるのをこらえ、理由を聞いてみると、漢字の間違いで意味が大きく違ってしまい、笑える文章になっていたとのことでした。「部活で汗を流すあなたの横顔がとても素敵で、好きになりました」と書くところ、「部活で汁を流すあなたの横顔が素敵で」となっていました。汗と汁、緊張しながら書いていたため、棒が一本足りず、想像するとおかしな文章になっていたのです。これには私も大笑い、緊張の糸が切れ、ツボにハマってしまいました。彼も一緒になって笑い、楽しい思い出になりました。告白の結果はなぜかうまくいき、その後お付き合いをすることになりました。時々、この汗と汁のことを思い出しては、今でも笑ってしまいます。